大阪・奈良/ライター・ディレクターのご用命はOffice Edelへ!

大阪・奈良/ライター・ディレクターのご用命はOffice Edelへ!
大阪・奈良をフィールドに、フリーランスライター・WEBディレクター・エディター・プランナーとして活動中。
大阪・奈良で、ホームページやサイトの宣伝・広告、Twitterやfacebookなどソーシャルメディアを使った広報にお悩みを抱えている方・どうしたらいいのかわからない方、マーケティングや企画から制作・構築まで幅広くお手伝いいたします。
デザイナー・プログラマーとユニットを組んでおりますので、ホームページ企画・サイトリニューアル・様々な文書の英訳和訳・システム構築・Wordpressなどブログカスタマイズ・GoogleAPIプログラム設計なども可能です。
大規模案件やごく専門的なコンサルティングが必要な案件などは、相応の企業をご紹介いたします。
文章・Web関連なら、割となんでも出来ます。お気軽にメッセージくださいませ。

2013-04-08

コラム:ディレクターという仕事・通訳っぽいところ


雑用係ってのはもう、いわずもがななので飛ばしてしまいますね。

通訳って、「通訳付きで仕事をした」「通訳として仕事をした」ことがなければ、漠然と「言語をそれぞれの自国語に変換する」というふうにしか思わないかもしれません。
でも実際は全く違います。

それぞれの言葉には、それぞれのニュアンスというものがあり、その溝を埋めるのが通訳の一番大事な仕事になります。
外資系で働いている時に、通訳さんの仕事をじっくり見ていて(最初は通訳さんに100%頼っていたため)一番感じたのがそのことでした。
英語と日本語、両方のニュアンス・雰囲気を理解しておかないととても通じないというのを、その時初めて知りました。

ディレクターも、制作サイドとクライアントの「通訳」をしないといけません。単に専門用語を解説する・クライアントの言葉を伝えるだけではダメなのです。
ディレクターがワイヤーフレームを、デザイナーがイメージボードを、ライターがワードマトリックスをどんなに完璧に用意したところで、クライアントの要望がそれらの中にピッタリはまることなどまずありえません。
修正や微調整でも、クライアントの言うことをただイエスマンになって100%聞いていては、とんでもないことになってしまいます。

ディレクターが常にニュアンスを汲み取り、制作サイドに持って帰り、その中で出てきた専門的な疑問をクライアントがしっかり理解できる言葉に落としこんで伝え、という情報のやり取りが何よりも大事なのです。

ただし、こちらの言うことを一切聞き入れないクライアントは一定数います。その場合は…お問い合わせください♪

2013-03-21

コラム:ディレクターという仕事・プレゼンターっぽいところ


私のプレゼンを聞いたことがある人は、この項目は参考にならないと思うかもしれません。
私がよくプレゼンを任される(あるいはプレゼンのためだけに雇われる)理由は、
声がきれい=キンキン声じゃない・大きな会場でもよく聞こえる声・大声になっても大声っぽくならない
というところなのです。

私の声はかなり独特な音波があるようで、ものすごく遠くまで響きます。それはもしかしたら、育ての親だった祖父が難聴で常に大声で接しなければならなかった子供時代に起因するのかもしれません。
もちろん、小声でもめちゃくちゃ通る声なので、普段はうるさいと嫌がられます(笑)。なんでも物事は諸刃の剣です。

というわけで、発声練習しろなどはこの項目では言いません。

プレゼンで最も大事なことは、「一番言いたいことを一番多く、ちゃんと伝えられるか」です。
聴衆の心に残るものは何か?を考えた時に、それはあなたが「一番言いたかったこと」じゃないとダメなのです。あなたの口癖(「えーっと」などはもちろん、語尾を伸ばしたり咳払いなども)や変な癖(やたら鼻を触るとか、不自然に目を閉じるとか)が聴衆の心に残ってしまってはいけないのです。
それを克服するには、自分を客観視するしかありません。録画し、自分の姿を直視し、繰り返し練習することです。

まあ、実はジェスチャーの秘訣もあるんですけどね…なんで私がしゃべるのを見聞きしたら前向きな気持になるのか?という理由はちゃんとあって、私は計算して演出してるのです。
でもそれは企業秘密。←1万円で教えます(こら)

2013-03-15

コラム:ディレクターという仕事・ライターっぽいところ

もうこの項は言わずもがなという感じですが…でもここをわかってない人は結構多いのですね〜。 人に言われてもなかなかわからない人もいたりして。 

プランナーっぽいところでも書きましたが、企画書というのは言葉が全てです。
プレゼンもそう。何をしゃべるのかをきちんと「脚本」「シナリオ」として書いてまとめておかないと、良いプレゼンはできません。
 そして営業っぽいところで書きましたが、「人の気持ちを考える」というのは想像力を働かせるということ。これは日頃から、論理的に考える・考えを言葉という形に落としこむことができていなければ、広がっていかない「力」なのです。 

文章に苦手意識がある人は、確かにライターっぽいところは無視したくなるでしょう。企画書にしてもラフ案に書くコピーにしても、苦痛でしかないかもしれません。
 実は、文章を書くということは、自分のこれまでの人生の記憶を棚卸しなければならないこともあります。当然、嫌なことも思い出すでしょう。 論理的に考えれば考えるほど、自分が間違っていた・自分が悪かったという記憶も出てくるかもしれません。

そういうところに躓くたびに文章を書くことが嫌になってきた繰り返しで、苦手意識になってしまっている人も多いです。 
ってなんだか心理学みたいになってますが(笑)、まあね、悪かったと思ったら謝ればいいんですよ。あっちこっちに悪口をばらまく、ぐらいまで行かなければ、大抵のことは忘れてるか許してるかで、「え、今頃どうしたの?」と言われるのがオチです。
あっちこっちに悪口をばらまいちゃったのなら、あっちこっち全部に訂正して回って、「これだけの人に事情を話し、恥をかいて来ました、ですのでどうか許してください」と謝ればいいんですよ。
それで文章に対する苦手意識が消えるんだったら、安いもんじゃないですか? 

そこまでできないというのなら、最初からディレクターは目指さないほうがいいです。自分のために頭を下げられない人は、チームや仲間のためにも下げられませんから。